受講必要講座について
※[学び直し受験制度の概要]ページを必ずご確認ください。
受講する講座は対象者によって異なります。
各条件の表に「必要」と記載されている講座を受講してください。
2016年度学び直し実証講座の詳細は、以下のホームページからご確認ください。
[愛犬美容看護専門学校ホームページ]
http://www.h-aiken.com/relearning.html
A:8団体の動物看護師資格のいずれかを2012年4月1日以前に取得し、動物看護師としての勤務歴が1年以上の者
2016年度実施講座
2017年度実施講座
高位平準動物看護概論
(履修教科数)畜産学
動物看護学
院内コミュニケーション入門
クライアントエデュケーション入門
臨床動物看護学
動物疾病看護学
必要
×
×
×
×
×
×
(2教科※)
※自律学習および受講終了後の確認テスト含む
※「高位平準動物看護概論」の10講座の中から自由に選択することができます。
B:動物看護系の学校を2012年3月31日(移行措置期間)以前に卒業し、動物看護師としての勤務歴が2年以上の者
2016年度実施講座
2017年度実施講座
高位平準動物看護概論
(履修教科数)畜産学
動物看護学
院内コミュニケーション入門
クライアントエデュケーション入門
臨床動物看護学
動物疾病看護学
必要
×
×
×
×
×
×
(4教科※)
※自律学習および受講終了後の確認テスト含む
※「高位平準動物看護概論」の10講座の中から自由に選択することができます。
C:動物看護系以外の大学を2015年3月31日以前に卒業し、動物看護師としての勤務歴が3年以上の者
2016年度実施講座
2017年度実施講座
高位平準動物看護概論
(履修教科数)畜産学
動物看護学
院内コミュニケーション入門
クライアントエデュケーション入門
臨床動物看護学
動物疾病看護学
必要
×
必要
必要
必要
×
×
(5教科)
(2教科)
(1教科)
(1教科)
※自律学習および受講終了後の確認テスト含む
※各教科の講座の中から自由に選択することができます。
D:実験動物関係者(実験動物1級技術者を取得した者)
2016年度実施講座
2017年度実施講座
高位平準動物看護概論
(履修教科数)畜産学
動物看護学
院内コミュニケーション入門
クライアントエデュケーション入門
臨床動物看護学
動物疾病看護学
必要
×
必要
必要
必要
必要
必要
(全教科)
(全教科)
(全教科)
(全教科)
(全教科)
(全教科)